栄養の知識がないと諦めかけていたスポーツキッズママが、たった1ヶ月で子どもの栄養サポートができるようになるまで
子どものために
頑張っている子どもを
なんて難しすぎる
あなたへ
※後からテキスト代を請求する
ことはないので安心してください!
と自分に自信をなくしていく・・・
身につけるなんて不可能でしょ」
「栄養に関する知識がなかったから
母もそのことに
しかし、
思いませんか?
★期間限定特別キャンペーン★
ありがとう」
言ってくれた!」
【第2章】
目的別
栄養満点ごはん
【Part3】
簡単「食トレ」
レシピ集
さらに活動の幅を広げていきたい
「ゆうきさんのおかげ栄養サポートが
と言ってくれる人が増えたら、
野菜野菜って、一体どのくらい食べさせたらいいの?1日350g野菜を摂取するコツをマスターしよう!
こんにちは!ゆうきです!
あなたは
お子さんに対しての食事で
何を気にかけていますか?
「肉や魚をたくさん
食べさせるけど、
その分野菜もたくさん
食べさせなきゃ!」
と思っていませんか?
とはいえ、
「野菜って
どのくらい食べさせたらいいの?」
と疑問に思ったことは
ありませんか?
そんなあなたに、
今回は
野菜1日350gの摂取について
お話していきたいと思います。
このことが理解できれば、
お子さんに向けた
日々の食事が
いい方向に変化します!
逆に、
この知識について
知らないままでは
バランスの良い食事を
作ることができず、
情けない、どうしよう
という感情になってしまいます。
そんな思いはしたくないですよね!
自信を持ってお子さんに
自分が作った料理を
食べてもらえるように
知識を身につけていきましょう!
それではさっそく、
野菜の摂取について
お話していきたいと思います。
目標の野菜摂取量350gは
ご存知でしたか?
数値は知らなくても、
野菜はたくさん
摂らせてあげたいと思って
意識していると思います。
でも、
350gって一体どれくらいの量か
わからないですよね。
思わず
ものすごい量の野菜を
想像してしまったり、
350gの野菜を摂らせるなんて
難しいと感じている
かもしれませんが、
実は簡単に350gの野菜を
摂取する方法があります!
その方法とは・・・
350gの野菜を摂るには、
『野菜料理を
小鉢1つ(1皿)70g
とし、
70g×5皿で350g』
と考えれば実践しやすく
ないですか?
小鉢を朝食に1つ、昼食に2つ、
そして夕食に2つ摂れば
目標が達成できます。
ただし
数字だけでは不十分なので、
ビジュアルで把握しておく
ことが必要です。
また、野菜の栄養は
スポーツキッズにとって
どんなプラス面があるのかも
知っておくことで、
積極的に野菜を摂らせようと
考えるかもしれません。
それでは、
これらをまとめた
ポイント3つをご紹介していきます。
①スポーツキッズにとっての
栄養ポイントは?
野菜にはビタミン、ミネラル、
食物繊維が多く含まれていて、
免疫力や代謝機能の向上、
他の栄養素の働きを助けるなど、
体の調子を整えるのに
大事な栄養素が
たくさん含まれています。
またイモ類には
糖質が多く含まれていて、
エネルギー源としての
働きもあります。
野菜は今では
通年入手できるものが増えて
便利になりましたが、
やっぱり旬のものは
栄養価が高いので
積極的に食べさせたいですよね!
②小鉢1つ70gの
イメージを膨らませる
上の写真のオクラ、ブロッコリー、
ミニトマトはそれぞれ70gです。
野菜は軽い葉物野菜もあれば
根菜類をはじめとした
重さのある野菜もあるので、
これらを上手に組み合わせて
350gを目指すといいと思います。
そしていくつかの
小鉢の野菜料理を
ビジュアルで覚えておけば
イメージしやすく、
応用もどんどん
できるようになります。
たとえば野菜炒めのような
ボリュームのある料理は
70g×2でカウントします。
では、
野菜ジュースはどう考えますか?
100%の野菜ジュース200mlで
小鉢1つと考えます。
野菜不足を補うために
手軽に飲めて便利なのですが、
頼りすぎないように
注意が必要です。
③野菜たっぷりの味噌汁で
簡単に野菜を摂取する
淡色野菜の代表的な
玉ねぎや大根は
栄養価は高いので、
緑黄色野菜だけでなく
淡色野菜も組み合わせて
食べるのがおすすめです!
いかがでしたか?
野菜摂取量についての知識を
深めることができたでしょうか。
それではさっそく、
小鉢1つ70gの野菜を想像して
今夜の夕食で
2品作ってみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
お弁当作りのコツは、ズバリ!!「頑張らない!」お弁当作りをプレッシャーに感じず楽しむ方法とは
こんにちは!ゆうきです!
さて、
もうすぐ4月です。
大人も子どもも
新しい環境がスタートする
時期になります。
「4月からお弁当が始まる。
憂鬱だな・・・」
なんて思っている
かもしれません。
お弁当ブログで
きれいなお弁当をみて、
プレッシャーを感じたり・・・
「何か、
お弁当ってすごーく面倒で
しっかり準備しないと作れない!」
なんて思っていませんか?
実は、私の母も
私が高校時代、
お弁当生活がスタートした時には
そう思っていたようです。
私は朝早く、
部活動の練習で家を出ていくので、
お弁当作りは時間との闘いだ!
と言っていました。
あなたもお弁当作りに
色んな悩みを抱えていると
思います。
そこで私が言いたいことは、
お弁当作りのコツは、
ズバリ!!
「頑張らない!」
これに尽きます。
まず、
お弁当作りを
プレッシャーに感じるあなたは、
楽しむことから
スタートしてください!
なぜかというと、
楽しむことは
「らく」
に繋がるからです。
「らく」は長く続くコツなんです。
このコツを知らなければ、
お弁当作りを
ストレスに感じてしまいます。
ストレスが溜まる毎日は
嫌ですよね。
ストレスなく、
楽しくお弁当作りができたら
理想的じゃないですか?
そんなあなたに今回は、
「らく」してお弁当を作るコツ
について
ご紹介していきたいと思います。
コツは全部で3つ
あります。
さっそくご紹介していきます!
1つ目のコツは
まずはお弁当を作るための
材料をそろえること!
です。
今はお弁当箱も、小物類も、
種類も豊富に
いろんなものが
売られていますよね。
売り場に行くと
ちょっとウキウキしてきませんか?
お弁当作りの前の段階で
楽しんじゃいましょう!
2つ目のコツは
「あるものを使う」
です。
簡単に言うと、
常備菜や残り物です。
「だからその常備菜を
作ることが面倒なのよ!」
なんて思わないでください。
ひじきやきんぴらを作るときに、
ちょっと多めに作ればいいだけ。
そういうおかずは
お弁当の隙間を
埋めるのに助かります。
お弁当って
メインのおかずが
大変なのではなく、
サブのおかずが
大変なんですよね。
色が暗くなりがちな常備菜。
そんなときは、
にんじんの常備菜を
用意することを
おすすめします!
にんじんのナムルや、
グラッセなど。
そのまま入れてもいいし、
青物と和えてもいいですね!
残り物というと
聞こえが悪いので、
「お取り置きおかず」
と名乗ってみてはどうですか?
前の晩のおかず、
少し多めに作って
お取り置きしておきましょう。
もちろんそのまま詰めても
いいと思いますが、
お弁当だから
傷まないように
温めなおしが必要です。
そうなれば、
ちょっとアレンジすれば
進化おかず!
肉じゃがは卵でとじたり、
ポテトサラダはコロッケに。
マカロニサラダは
おかずカップに入れて
チーズをのせて焼けば
小さなグラタンに。
炒めものが残っていたら
春巻きの皮で巻いて、
焼いちゃいましょう!
3つ目のコツは
「丼もの、麺ものもあり」
です。
最近はやりのスープジャー、
カレーやシチューを
入れて持たせると、
子どもは喜びます。
ごはんを別の入れ物に
入れて持たせるだけで、
簡単なお弁当ができちゃいます!
余裕があったら、
ご飯にいりごまを混ぜたり、
素揚げした野菜を
ごはんに添えたり。
一見楽しているように
見えるけど、
楽しくお弁当作りができ、
お子さんも美味しく喜んで
お弁当を食べてくれると思います。
この3つのコツを掴んで
楽しく、らくに
お弁当を作っていきましょう。
それではまず、
お弁当箱売り場に
行ってみてください!
たくさんの種類を前にして
ウキウキ、ワクワクしちゃって
ください!
スポーツをがんばるお子さんを、
お弁当で応援していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
「ガマンする」から「選ぶ楽しみ」へ!頑張る息子にぴったりなおやつをご紹介します!
こんにちは!ゆうきです!
あなたは、
スポーツキッズにとって
「おやつはNG!おやつは敵!」
そう思っていませんか?
もちろん、
スナック菓子を
エンドレスで食べ続けたり、
バターがたっぷり詰め込まれた
ケーキを大量に食べたりすれば、
栄養が偏ってしまい、
身体にとっては
好ましくありません。
おやつは決して
「スイーツ、お菓子」
だけではなく、
おやつとして
捉えられる食べ物は
お菓子以外にも
たくさんあります!
賢く摂れば
身体づくりの
メリットになります。
そこで今回は、
正しいおやつの選び方
について
お話していきたいと思います!
お子さんのおやつ選びが
正しくできるようになると、
子どもも一緒になって
栄養面を気にして
食品を選択するように
なります!
逆に、
おやつを正しく選択できないと、
また身体に良くないものを
食べさせてしまった・・・
という罪悪感でクヨクヨしたり、
落ち込んだり、
子どもが好きなものならいいや
と思って開き直って
さらに食べさせたり。
そんなストレスが溜まる
ようなことは避けたいですよね。
お子さんのために
おやつも正しく選択できるように
なってほしいと私は思います!
それではさっそく
正しいおやつの選び方について
お話していきたいと思います。
朝、昼、夕食の
3食で摂りきれない栄養を
補う「補食」は、
まさに
おやつタイムに「補う」
絶好のチャンスなのです!
不足しがちな栄養素をふまえ、
おすすめしたい食べ物と、
メインとして
得られる栄養素をご紹介します。
ぜひ、
おやつ選びを楽しむ
参考にしてみてください!
【果物】
キウイ、イチゴ、柿など→ビタミンC
バナナ→ビタミンB6、カリウム
【ドライフルーツ】
プルーン、レーズン→鉄分、食物繊維
【ナッツ】
アーモンド、くるみなど→ビタミンE
【乳製品】
牛乳、ヨーグルト、チーズ→カルシウム
【豆製品】
豆乳、乾煎り大豆→タンパク質
【芋類】
焼き芋(サツマイモ)→糖質、ビタミンB6
ふかしジャガイモ→糖質、ビタミンC
【魚介加工品】
魚肉ソーセージ、笹かまぼこ、
いかがでしたか?
今回は、
スポーツキッズに不足しがちな
栄養素を含んだ
食品をご紹介しました。
楽しく食べ、
そしてまた前向きに
練習を頑張るお子さんを
応援しましょう!
それではさっそく、
スーパーに行って
おやつを選んでみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
手軽に摂取できるサプリメントには、ある落とし穴が!?サプリメントのメリットとデメリットをしっかり理解しよう!
こんにちは!ゆうきです!
あなたは、
「健康的な食事に対する
知識がないから、
世の中の情報に振り回されやすい」
「栄養をバランスよく
摂取できていないのは
わかっていても、
正直サプリメントで
補うのには抵抗がある」
「子どもにサプリメントで
栄養を補うのは極力避けたい」
このような悩みを
抱えていませんか?
その気持ち、
とってもわかります。
そんなあなたに、
今日は、
サプリメントとの
上手な付き合い方
について
お話していきたいと思います。
上手な付き合いが
できるようになると、
お子さんの
パフォーマンス向上に
良い影響を与えることが
できます!
逆に、
サプリメントのことについて
理解していないと、
お子さんの成長の妨げに
なってしまうことがあります。
子どもがすくすく成長する姿が
見たいですよね!
今日は、
サプリメントについて
しっかり理解していきましょう。
メリットといえば、
手軽に摂取できること。
形状の種類も多いので、
お子さんに合ったものを
選ぶことができます。
また、
コンパクトな点は
持ち運びにも便利ですよね。
そして、
簡単に手に入ること。
今は、
コンビニや100円ショップでも
よく見かけます。
一方、
デメリットの部分もあります。
手軽に摂取できる反面、
摂り過ぎによる
過剰症の心配があります。
日本では、
サプリメントは「食品」に
分類されています。
「食品」=『体に良いもの』
と思われがちですが、
そこに含まれている
ビタミンやミネラルには
上限量がちゃんと
決められていて、
摂り過ぎると、
肝臓などの臓器に
負担をかけてしまったり、
健康へ悪影響が出てしまう
こともあるのです。
特に、お子さんは
臓器が成長する大事な時期です。
食事を食べて、
消化・吸収して、
それをエネルギーや、筋肉、
骨に変えていく機能を
鍛える段階です。
このような大事な時期に
サプリメントに頼っていると、
大人になっても
消化吸収機能が弱いままに
なってしまいます。
『サプリメント』とは
「栄養補助食品」であり、
食事で足りなかった
栄養素を補うものなので、
しっかり食事から栄養が
摂れているなら、
無理に摂る必要はないのです。
どうでしたか?
サプリメントについての知識が
身についたと思います。
では、
普段の食事を見直して、
より栄養面を考えた献立を
立ててみてください!
そして、
サプリメントの過剰摂取を避け、
お子さんの健康を
食事で守っていきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
食事を通して子どもの成長を実感するためには?神経質になりすぎないことが栄養サポートの第一歩
こんにちは!ゆうきです!
あなたは、
スポーツをしているお子さんの
栄養の重要性について
考えたことはありますか?
「スポーツをする上で、
食事は大事!」
「たくさん食べさせて
あげることが
強い身体をつくるんだ!」
と考えたことは
あると思います。
でも、
実際何をしてあげたら
いいのかわからず、
行動できない状況では
ありませんか?
そんなあなたに、
スポーツキッズと
栄養の重要性
について
お話していきたいと思います。
これを知ることで、
あなた自身の
悩みが解決し、
気楽に、
お子さんの栄養サポートが
できるようになります!
これを知らなくても、
困る事はありません。
でも、
どうせやるなら
全力で子どものサポートが
したいですよね。
ずっと悩んだまま、
息子のために何もしてあげられない
なんて嫌ですよね。
スポーツキッズと栄養の重要性
について理解して
スポーツをがんばる
お子さんのために
サポート方法を
見つけていきましょう!
スポーツキッズは、
夢や目標に向かって
日々練習に励んでいる
と思います。
では、
その練習と同じくらい
お子さんの食事を
一生懸命考えたことはありますか?
どれだけ練習を頑張れるか、
どれだけパワーを発揮できるか、
どれだけたくましく成長するか、
すべてが毎日の食事と
大きくつながっています。
今まで考えたことがない
というあなたは、
これを機に、
スポーツをがんばるお子さんの
食事を考える時間を
つくってみましょう!
また、
スポーツキッズの食事は
周囲の協力がなければ
成り立ちません。
サポートをしよう
と思っているあなたは、
食事を楽しく、味わって
たくさん食べる環境を
つくってあげましょう!
そこで今回は、
スポーツキッズにとって
良質な栄養を摂ることが必要
である目的をご紹介していきます。
その目的は
大きく分けて2つあります。
①練習することで
向上するテクニックと
体力のために栄養を摂ること
②強いカラダと心を育み
心身ともに健全な成長を遂げる
ために栄養を摂ること
です。
これらの目的のための
土台となるのが「食事」です。
食事は睡眠とともに
体力をつくる基礎であり、
食事・睡眠を充実させると、
よりレベルの高い技術を
身につけることができ、
競技力が向上することに
つながっているといえます。
ですので、
練習やトレーニングと同じくらい
「食べること」「寝ること」に
一生懸命であってほしいですね!
それでは今回学んだ知識を
実際に日常生活で
取り入れてみましょう!
まず、
朝、昼、夕食の3食を
しっかり食べさせてあげてください。
そして、
夜は早めに夕食を済ませ、
たくさん睡眠を
とらせてあげてください。
この2つを意識してみてください!
お子さんのスポーツの
パフォーマンスが向上するように
一緒に頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
◯食が1番重要!!息子がエネルギー切れにならないように、モリモリガッツリ食べさせよう!
こんにちは!ゆうきです!
あなたは、
朝・昼・夕食の
食事の中で
最も重要な食事は
どれだと思いますか?
答えは、
朝食
です!
1日の活動前に食べる朝食は、
なによりも重要なのです。
と言われても、
わが子は朝食を摂るのが
苦手・・・
どうしても少食になってしまう。
そんな悩みがあるかと思います。
しかし、
お子さんがしっかり
朝ごはんを食べられるようになったら
元気いっぱいに
スポーツを楽しむ姿が
見れるようになります!
逆に、
朝ごはんを疎かにしてしまったら
エネルギー切れで
体力がないまま
練習をするはめに
なってしまいます。
そんなことは避けたいですよね。
スポーツを頑張っているお子さんを
精一杯応援するなら、
朝ごはんをしっかり
食べさせてあげるべきなんです!
朝食を摂ることで
栄養素量が確保でき、
体温も上昇するので
集中力・やる気アップ
につながります。
では、
どうしたら朝ごはんを
しっかり食べてもらえるの?
今回はこの疑問を
解決していきたいと思います。
朝ごはんを摂るのが
苦手なお子さんに、
どうやったら
たくさん食べてもらえるか。
ポイントは2つあります!
1つ目は、
夜ごはんを
就寝2〜3時間前までに
済ませる!
2つ目は、
朝起きたら水分をとって
身体を目覚めさせる!
この2つのポイントを
意識してみてください。
それでは、
今日の夜ごはんの時間を
18時に設定しましょう!
そして、
夜ごはんを食べ終えてから
2〜3時間後にお子さんを
就寝させてあげてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございまました!